日本では、無人航空機の規制ラインが 200g から 100g に引き下げられて久しく、いまは 100g 以上のすべての機体が登録の対象です。未登録での屋外飛行には罰則もある。ここまでは、飛ばす人なら知っている話です。
見落としやすいのは「更新」
意外と抜けるのが、機体登録の有効期間が3年で、更新が要るという点です。うっかり失効させると、再登録で登録記号が変わるうえ、事前登録期間に受けていたリモートID搭載の免除も消え、機器の搭載義務が発生することがある。手間も費用も、余計にかかります。
ルールを守ることも、技術のうち
法規は創作の敵ではありません。むしろ、安心して飛ばせる状況を自分で整えることは、良い画を撮るための前提条件です。飛ばす場所、飛ばす重さ、そして書類の期限。地味な確認の積み重ねが、現場での迷いを消してくれます。
(※制度は変わり得ます。最新は国土交通省の情報でご確認ください。)
